株式会社ベーシックは、「経営効率を上げるための事務はどうあるべきか」を追求し、ソフトウェア技術を使いこなして、依頼企業に対して利益を与える、このような『情報システムの水先案内人』の役割を果たしたいという思いから、昭和54年5月に発足いたしました。 以来、一貫して企業経営のためのシステムを中心に、設計から開発,運用指導など経営情報処理ブレーンとしての役割を担い、「経営理念を的確にシステム化する集団」 としてソフトウェア開発関連事業を展開しております。 急激に変化する経済環境に対応できる企業体質にするためには、企業にマッチした 情報処理システムと、より高度な利用技術が不可欠です。 組織の生産性を高め、精度の高い経営情報を得るために、情報新時代のブレ ーンとして株式会社ベーシックをご活用下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 代表取締役社長 橋 千代松 |
Business (事務) Application (応用) System (システム) Information (情報) Conductor (案内人) 社名のベーシック「BASIC」は、 上記キーワードの頭文字と、基本の意味のBasicを現しており、事務の手段としてのコンピュータ利用を、事務処理の基本に従って推進する水先案内人として顧客企業に役立ち、社会の健全な発展と社員の豊かな生活を実現することを基本方針としております。
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株式会社ベーシックの基本方針 人とコンピュータの正しい関わり方を見極め、真に役立つインフォメーション・テクノロジーを提供します。 情報技術の急速な発展は、私たちを取り巻く経済・産業構造を大きく変化させています。 コンピュータの利用技術が会社に対して果たす役割はますます重要なものとなり、健全な会社を築いていく上で、それに携わるものの責任もさらに大きなものとなってきています。 このような流れの中で株式会社ベーシックは、21世紀における人とコンピュータの良好な関係を研究し、さまざまなビジネスシーンにおいて人の動きをコンピュータがサポートすることで、より高い付加価値を生み出すことができるように、各々の業務に最適な仕組みやシステムを設計し提案しています。 そんな思いから当社では、「eyeDo」ブランドのコンピュータ応用装置の開発にも乗り出しています。 |
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